自然が目の前にある街 大都会・神戸
皆さんこんにちは。タマスラです。
今回は、兵庫県神戸市の街を紹介したいと思います。
神戸市は人口150万人程度の政令指定都市で、兵庫県の県庁所在地です。関西地方では大阪市に次ぐ人口規模で、関西地方を代表する大都会の一つです。また、夜景については、長崎、函館と並んで日本三大夜景の一つとなっています。(上の写真。神戸市役所の展望室から撮りました)
まずはこちら。神戸中央区元町駅前!某ボカロ曲の歌い出しで使われていますね。元町駅に着くと、それがいつも脳内再生されます。
さて、皆さんは神戸の観光地と言えばどこを思い浮かべるでしょうか?
私はポートタワー、中華街を思い浮かべましたが、実はこの元町駅が最寄りであったのです。私は何度か神戸には行っていますが、それも入試や就職活動で行ったくらいなのもあって、実は観光は初めてです(笑)。
元町駅から徒歩で10分。メリケンパークへと行きました。年始に行ったのもあって人が多いと思いましたが、意外と混雑はしておらず、散歩も気軽に出来ました。
そして、神戸のインスタ映えスポットである「BE KOBE」のオブジェ。私は遠くから撮りましたが、このオブジェを撮ろうとカップルらしき人たちが列を作っていました。
そしてその近くには神戸のシンボルとも言うべきポートタワー。本当にメリケンパークの真横にありました。
また、メリケンパークから北へ徒歩で5分行くと、神戸で有名な中華街である南京町!
今回元町を歩きましたが、案外、神戸の観光地って近くに凝縮されてるのですね。。。
また、ここだけは是非行ってほしいと思ったところが、布引の滝です!
場所は地下鉄・JR新神戸駅から徒歩で北に10分ほどのところです。これ、実は何が面白いのかと言いますと、新幹線の駅の真横にあるという点です。普通、滝と言えば山奥まで行かないと無いと思われがちですが、布引の滝については新幹線で降りたらすぐに行けるのです。
また、新神戸駅から南に地下鉄を使うと3分程で神戸市の中心の三宮に着きます。そう。南に少し行けば都会です。神戸という街は、確かに都会ではありますが、ほんの目の前に自然がありますので、行くたびになんとも面白い街だと思います。
以上、神戸の街を紹介しましたが、他にも異人館、有馬温泉など、観光地は沢山あります。また、私も実際行ってみて気づいたのですが、神戸は大阪、京都、名古屋と違って観光客がそこまで居ませんでした。大都会でありながら観光もしやすいまさに穴場の街だと思います。
ぜひ、お時間があれば神戸を訪れてみてはいかがでしょうか?
南国・宮崎市の紹介
こんにちは。どうもタマスラです。
今回は私が移住してみたい街のひとつとして考えている宮崎県宮崎市について書きたいと思います。
宮崎市は人口約40万人の中核市であり、宮崎県の県庁所在地です。
年間を通して温暖な気候なのが特徴的であり、積雪量も少ないところとして有名です。まさに、南国という名前にふさわしいところです。
私は一度宮崎市に行ったことがあり、その時は4月の終わりでしたが、そこまで暑くはなく、快適に観光が出来ました。
こちらが宮崎市の中心駅であるJR宮崎駅。利用客数も宮崎県でNo.1です。
ちなみに、宮崎県は実はJR以外の鉄道路線が走っておりません。どちらかと言うと、車で移動されている方が多かったため、自動車社会であることから、そんなに公共交通機関が走ってないのだと思われます。
宮崎市の名物といえば、チキン南蛮。私が訪れたのは、宮崎市の老舗店の「おぐら」という店です。とにかく美味しかったです。特に上のタルタルソース。17時に行きましたが、行列が出来ており、30分程待たされました。
この時は他の九州地方の都市を巡ったため、あまり宮崎市内を回っていませんでしたが、他にも宮崎神宮、青島など、行きたいところはありました。絶対またいつか宮崎市には行きたいと思いますが、私自身、現在は関西地方に住んでいるため、ちょっと宮崎市は遠いのです。そのため、行くとしたら長期の休みの時ですね。。。
この時、移動手段で用いたのは、特急にちりん(大分ー宮崎空港間を結ぶ特急。なお、にちりんシーガイアという日本最長の特急列車がありますが、それは博多ー宮崎空港間を結びます)でしたが、関西でしたら早く着くのは飛行機な気がします。次行くならば、飛行機を使って行ってみたいですね。
ところで、宮崎県と言えば、東国原英夫元知事の「宮崎県をどげんかせんといかん」と言うセリフで有名になりましたね。というのも、宮崎県はそもそも鉄道路線が少なく、新幹線が通っている熊本や鹿児島と違って、交通アクセスが悪いところであることから、観光しにくいという印象があります。もし行くとなったら、飛行機ないしは大分か鹿児島で特急に乗り換えないといけません。そんな宮崎県ですが、先ほども書いた通り、温暖で過ごしやすいところですし、青島や都井岬、高千穂峡、美々津といった魅力的な観光地も多いです。
グルメも、宮崎チキン南蛮であったり、宮崎牛という牛肉など、充実しています。
また、宮崎市は京都や大阪のような大都会と違って人通りは多くないものの、人口は40万人近くいるため、なかなかの都会です。なので、田舎すぎてガッカリということもないと思います。
宮崎市というところは旅行して後悔するところではありませんでしたので、もし九州地方に行かれる際は、ぜひ足を伸ばして観光して欲しいです。
年末旅行2日目夜、3日目 石川県金沢市
皆さんこんにちは。タマスラです。
今回は最終日。石川県金沢市の観光について書こうと思います。
と、その前に。以前、2日目の方で富山観光について書きましたが、富山を観光後、金沢へと移動しました。以前の回は富山観光について書きたかったため入れていませんでしたが、今回は3日目と2日目の金沢到着後も含めて金沢観光について書きたいと思います。
とにかくライトアップが見事!カットするか迷いましたが、あまりにも立派で紹介しなければと思い紹介しました。ちなみに、金沢市の人口は47万人程ですが、駅舎だけ見ると、政令指定都市並はあるように思います…。
そして夕御飯は金沢名物の金沢カレー。カレーチャンピオンへと行きました。これで830円ほどでした。安くて美味しい。金沢市には金沢大学を始めとして大学が多くあるため、学生向けの店という印象がありました。
そして3日目の朝ですが、残念なことに雨…。まともに観光出来ませんでしたが、最初に兼六園へと行きました。
ご存知の方が多いと思いますが、兼六園は日本三大名園の1つです。残り二つは岡山県の後楽園、茨城県の偕楽園です。入園料は大人350円。中は広々としており、更に静かでした。高松市の栗林公園や名古屋市の熱田神宮みたく、都会の喧騒を忘れさせてくれるところで非常に落ち着きました。雨が降ってなければお茶席とかに行こうと思いましたが、今回は断念しました。
そして、その後は近江町市場へ。お目当ては金沢で有名な回転寿司のもりもり寿司でしたが、なんと50人ほど待たないといけませんでした。なので、今回は断念して海鮮丼を食べました。近江町市場は年末ということもあるのか激混みでしたので、あまり買い物をしたり写真を撮る余裕はありませんでした…。やはり、金沢は人気の観光地だということが今回よくわかりました。
帰りは特急サンダーバードに乗車。金沢駅から大阪駅まで3時間かけて移動しました。ちなみに、私が乗った車両は湖西線を経由しました。座っていたのはちょうど琵琶湖が見える方でしたが、敦賀駅を過ぎたあたりから爆睡してたので、結局琵琶湖は見れませんでした…。
今回の年末旅行。一言で言うと、人が多かった!人気の観光地ばかり巡ったのと、まともな休みが世間と同じくこの時期しか取れなかったのもあって、人人人!って感じでした。(特に金沢は人が多かったです)
それでも、久しぶりに長距離の旅行ができたので、OKです。
今回は中部地方を主に旅しましたが、今度長期の休みが取れましたら、関東地方を攻めたいですね。今行きたいところは横浜、鎌倉あたりです。神奈川県を次は攻めたいですね。
それでは(・ω・)ノ
年末旅行2日目 富山県富山市
皆さんこんにちは。タマスラです。
今回は2日目に訪れた富山県富山市について書きたいと思います。
2日目。名古屋で宿泊後、朝8時10分発の富山駅行きの高速バスに乗車。到着予定時刻は11時50分。約3時間40分の過酷な高速バスでの移動が始まりました。
バスの中ではひたすら爆睡。正直、移動時の記憶はほぼありませんでした(笑)。
途中の休憩地であるひるがの高原サービスエリアに到着。外に出てみるとまあ寒い!標高が高いので、名古屋に比べるとうんと寒く感じました。しかし、そこからの景色は絶景。高速バスに乗ってた時の疲れが吹っ飛びました。
そして、いよいよ富山市の富山駅前にに到着。北陸ということもあり、寒いかなと思いましたが、意外にも名古屋とあまり変わりませんでした。そこで、富山名物の白えびの天ぷらが乗った白えび天丼なるものを食べました。この日行ったところは富山駅横にあるきときと市場の白えび亭というところでした。
昼食後、早速、富山の名物である路面電車に乗って富山市内を観光しました。富山市の路面電車ですが岡山市、松山市、鹿児島市と言った他の路面電車がある街と違って、メインの駅舎に路面電車が直接乗り入れています。JRや私鉄からの乗り換え時間が短縮されるため、スムーズに乗り換えが出来ます。
先ず訪れたのは、富山市ガラス美術館。第一印象はオシャレ!そもそも、ガラスの展示を見るつもりでしたが、この内装を見て満足してしまいました。
ちなみに、この施設は図書館もあります。お洒落な空間であったため、気持ちよく読書が出来ます。欲を言えばカフェもあったらなあとは思いました。
次に訪れたのは、富山港展望台。こちらは富山駅北口から通っている富山ライトレール(以下の写真)というものに乗りました。
最寄りの競輪場前駅で下車。およそ20分程で到着しました。高さは20mほどと高くはありませんでしたが、晴れている日ということもあり、立山連峰と富山湾が見えました。
他にも訪れたいところはありましたが、時間の都合上断念しました。観光したのは5時間程と短い時間ではあったものの富山市はもう一度訪れたいと思いました。というのも、富山市の街並みを見ますと、人通りが名古屋や大阪のような大都会程なく、更にゴミもほとんど落ちていませんでした。また、騒音や排気ガスもなく、非常に快適に観光できました。
ちなみに、富山市自体は自然災害が少ないことで有名です。震度4以上の地震の観測数が県庁所在地の中で1、2を争うレベルで少なく、台風の被害も少ないです。このことから、富山市という街は、住環境が良く、移住先として適していると近年注目されています。私も今回の旅を踏まえ一度富山には移住してみたいと思いました。
その後はあいの風とやま鉄道に乗り金沢市まで移動。金沢市のキャビンタイプのホテルで1泊しました。次回はその金沢での観光について書きたいと思います。
年末旅行1日目 愛知県犬山市
皆さんこんにちは。そしてあけましておめでとうございます!今回は新年初ブログということで、年末に行った旅先について書きたいと思います。
今年は仕事納めが12月27日で、12月28日から1月5日まで9日間のお休み。これは旅に出なくてはと思い、2泊3日の旅に出ました。今回の旅は愛知県犬山市→富山県富山市→石川県金沢市というルートです。この回では、1日目の旅先について書きたいと思います。
1日目。仕事を納めて解放感たっぷりの状態で旅は始まりました。新幹線の自由席に乗りましたが意外と混雑はしておらず、席もちゃんと確保できました。新大阪から約50分程で名古屋に到着。以前、在来線のみで名古屋に行って疲れたので、今回は新幹線を使いましたが、早くて便利でした。新幹線有能!
まずは名古屋名物の海老ふりゃーを食しに、名古屋駅近くのエスカにある海老どて食堂に行きました。で、でかい。。。店内にある巨大な海老に圧倒されました。ちなみにこの日食べたのは海老ふりゃー定食。少しお高めで確か1800円ほどだったと思います。
そして、この日のメインである犬山城を見に愛知県犬山市へと向かいました。名鉄名古屋駅から最寄りの名鉄犬山駅までおよそ30分程で到着。そこから今回の目的地である犬山城へと行きました。
犬山市は尾張の小京都と呼ばれているのもあり、街並みは確かに京都に似せている感じでした。歩いていましたら、日本人だけでなく海外からの観光客も多かった印象です。
犬山の街並みを見ながらぶらぶら歩いてましたら犬山城に到着。この犬山城ですが、日本に5つしかない天守閣が国宝に指定されている城の一つです。ちなみに他は、松本城、彦根城、姫路城、松江城です。
さすが、国宝ということもあり、天守閣は立派でした。また、天守閣からの景色も良かったです。この日はたまたま晴れていましたので、綺麗に見えました。
その後は名古屋に戻り、栄の街で購入した名古屋名物の手羽先を片手に一杯飲みました。次の日は朝が早かったため、10時くらいには寝ました。
【隙あらば自分語り】大学入試の思い出
皆さんこんにちは。タマスラです。
今回は自分の大学受験の時のことについて語りたいと思います。(自分語りばっかなので不快に思われたらブラウザバックしてくださいね。あと、自分語りなので文字数多めになります)
まず、私は元々、神戸大学経済学部を第一志望にしていました。センター試験の得点率が8割いるため、高校に入ってからはひたすらその大学に受かるために勉強三昧でした(その後、受験の反動で大学でアニメにハマって堕落した生活を送ってました)
元々、自分の学校はいわゆる自称進学校で、上位層はだいたい旧帝クラスに行くようなところでした。そのため、入学してからは、その層に入るために、どの科目も抜かりなく勉強して何とか食らいつこうとしました。成績は何とか上位層はキープし、頑張ったら行けると確信していました。ちなみに高二の冬の模試では学年3位でずっとE判定だったその大学もD判定を取れました。
しかし、高三の夏、なかなか模試の成績が伸びず志望校を下げざるを得ないことに…。原因は当時、地歴公民で選択してた倫理政経があまりにも苦手だったことと、文系なのに国語が出来なかったことでした。神戸大学経済学部は、私が受験した時は地歴公民が4単位科目でしか受けることが出来ず、当時選択科目として開講されてたのが日本史or世界史と倫理政経しかなかったので、やむを得ず倫理政経を選択しました。高三の夏ならば、まだ頑張ったら行けたはずだと思いますが、その倫理政経(特に倫理)が本当に覚えられなかったことから逃げたかったのです。結果、日本史と倫理政経の代わりに現代社会(ほぼ勉強せずに得点できた科目)で受けました。また、2次試験で国語が要った為、国語を避けられて、2次試験が得意の数学、英語で済むとこがベストだと思い、諦めました。もし、最後まで国語と倫理政経から逃げずに勉強していたら第一志望に行けたかもしれないとは今でも思います。
センター試験本番は緊張しました。これでもかってくらい。たぶん人生で一番緊張したと思います。結果は日本史が自己ベスト9割で、8割を狙っていた数学と英語が事故って7割。更に国語が半分ちょっとという(自分の受けた年は国語の平均点が過去最低の年でした)、なんとも言えない結果に終わりました。
いざ、前期・後期試験の出願となった時は滋賀大学、兵庫県立大学、香川大学で悩みました。どこもA判定ないしはA判定に近いB判定だったため、自信はありましたが最初は2次試験が英語だけで済み、一人暮らしをしたかったため、香川大学経済学部を出そうと思いました。しかし、神戸商科大学からの流れを汲み、経済学部は関西地方で名門だった兵庫県立大学の方が就職がよかったため、結果的には兵庫県立大学経済学部に出願しました。
そこからは国公立2次試験(2次は数学と英語)、私立の対策に加え、センターあり推薦で岡山大学経済学部(センター試験のボーダーが7割5分くらい)も出したため、面接対策もしました。センター試験終了後も学校に行き、面接対策と赤本で私立と国公立対策の勉強をしました…。まさに怒涛の忙しさ…。今までの人生で一二を争うレベルでピリピリしていたため、推薦やAO入試で受験が終わってワイワイしていた人に対して、イライラしていたのを覚えています。
その後は滑り止めで受けた京都産業大学に合格し、関西学院大学と挑戦枠で受けた同志社大学には落ちました。しかし、岡山大学経済学部に合格をし、結果そこに進学するのを決めて私の受験生活は終わりを迎えました。終わった時は、受験からの解放感から、パーッと遊びましたし、2次試験の対策しなくていいとわかった瞬間、赤本を放り投げてやろうかと思いました(笑)。
ちなみに、結果的に留年とかをすることなく、4年で卒業しました。
受験生の皆さんはあと1ヶ月後に迫るセンター試験に向けて勉強を頑張っていると思います。もちろん第一志望に受かればそれでいいのですが、私のように第一志望に受からなかった(というか届かず諦めた)ということもあります。もちろん入学後は後悔もありました。しかし、そこで私は一生もんの友達との出会いがありました。今でも交流は続いていますし、この大学でよかったと胸張って言えます。なので、どういう結果になろうと収まるところに収まったと割り切ったらいいと思います。そこで自分が勉学や部活サークル活動、アルバイトや留学などやりたいことを充実させてください。大学がどこになろうと充実したもん勝ちです。
ここまで書いてたけど受験生の人読むんかなあ…。まあいいや。受験生の皆さん、ファイト!
奈良に旅行に行ってきました
皆さんこんにちは。
どうもタマスラです。
今回なのですが、ちょっと前に奈良に旅行行ってきたので、そのことについて書きたいと思います。
まず、奈良といえば、皆さんご存知の鹿!意外と思うかもしれませんが、実は鹿がいるのは奈良市の中心部の奈良公園だけです。もちろん、住宅街とかまでは居ませんよ(笑)。で、奈良公園に着きましたらいらっしゃいました…。鹿は神の使いなので、もちろん敬語です…。
鹿を見てからは奈良公園の紅葉を撮りました。今年は、紅葉が例年より遅いのもあって、そこまで色づいていませんでした…。それでも綺麗だったのでOKです。
そして、奈良で外せないところがこちら。奈良の東大寺大仏殿に行ってきました。
でかい…。小学校の修学旅行を最後に大仏は見ていませんでしたが、なんと言ってもでかい。そして神々しい…。奈良に行って心が浄化された気分になりました。
ちなみに、奈良は最初遠いというイメージがありましたが、大阪から距離にして30kmほど。近鉄を使っても1時間もかからないそうです。意外と奈良市は近いところにあるので、関西地方の観光で、大阪、京都と行ったら奈良も外さずに行って欲しいですね。ちなみに、京都からも、JRのみやこ路快速というのに乗れば、1時間足らずで着きます。気軽に観光できる距離にあると思いますので、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
今回はここまで(・ω・)ノ